【クローズアップ】竹田辰着々と上へ!!

西日本スポーツ 橋口 文子

 さらなる上を目指して臨む。2月の当地65周年でG1初の予選突破を果たした竹田辰也(36)=山口=は、その後の尼崎周年でも準優入り((3)着)と活躍中。「最近の調子は良かったり悪かったり」。自身の評価は控えめだが、間違いなく好調の波に乗っている。

 今節は2日目を終えて(5)(4)(6)と厳しい滑り出し。それでも「伸びていたし、直線は上位の次くらいはある。あとはターンの抜けがもう少し良くなれば」と気になっていた直線の違和感は解消するなど、早急の立て直しには成功している。「(機力の)スタートラインが違うとリズムが変わるし、前回の周年の方がエンジンは良かった。でも好きな感じには少しずつ近づいている」。成績以上の足の手応えに、表情には余裕が漂う。

 記念戦線で戦うことにより、調整の引き出しも増加。それは調整力アップに確実につながっている。「ターンは変わっていないけど、足が合えば記念でも予選突破ができている」。コツコツと積み上げてきた努力の結果が記念制覇という形で花開くのも、そう遠くはない。今節も着実に、まずは予選突破、そして初優出を目指して巻き返しを図る。 (橋口文子)

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