ソフトバンク人気企画を12年前に提案した王監督「開けてやれば」/復刻

西日本スポーツ

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの出来事を、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

 2008年4月8日の出来事は…。

   ◇   ◇   ◇

 これも先見の明だ。GMを兼ねる王監督が本拠地ドーム球場の屋根を開けての試合開催を提案した。

 この日は屋外球場の熊本でのゲーム。開放感たっぷりの試合前に「今までは寒かったが、これからはドームも開けてやればいいんじゃないか」と話した。

 開閉式屋根を備え93年に開業した本拠地は、騒音や日光の反射角などが問題となり屋根を開けての試合は99年が最後。そこで王監督は「何年か前に開けた時はお月さまは見えなかったけど気持ちよかったよ」などとナイターなら…との私見を口にしたのだ。

 この発言も効いてか、球団は負けが込んだ9月に屋根を開けて試合を開催=写真。12年からは毎年数試合が「ルーフオープンデー」として行われている。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ