周東プロ初盗塁「足が震えた」あっという間に二塁到達/復刻

西日本スポーツ

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの出来事を、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

 2019年4月9日の出来事は…。

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 あっという間に二塁に到達した。いまや球界を代表するスピードで知られるようになった周東がデビュー2試合目でプロ初盗塁を決めた。

 長崎で行われた日本ハム戦の8回、四球で出た先頭デスパイネの代走で出場。続く松田宣への3球目でスタートを切り余裕のタイミングで二盗を成功させた。投手は右腕ハンコック。自分が持つ最大の武器でアピールした23歳は「めっちゃ足が震えた。クイックが遅いと聞いていたんで。一つ決められてすごく楽になった」と目を細めた。

 この試合では打席に立てなかったがやがて出場機会が増加。育成から支配下入りしたこの年、秋の国際大会まで猛スピードで駆け抜けた周東の出発点でもあった。

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