ソフトバンク工藤監督が自主練視察 オンライン取材対応「緊張感ある」

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクは9日、本拠地ペイペイドームと福岡県筑後市のファーム施設で自主練習を開始した。工藤公康監督(56)がペイペイドームでの練習を視察後、オンラインで取材に応じた。

 オンライン会議システムを利用した取材対応に「慣れないところ。いつも皆さんがいる中で話している。こういう形で話すと緊張感がある」。活動休止期間中も球団とオンラインでミーティングを何度も実施。新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じた上で、練習再開に踏み切った経緯を明かした。

 その上でグラウンドで汗を流す選手らの様子を見て「9日ぶりに選手に会いました。練習している姿はすごく明るくやってくれた。少しほっとしたところもある」と率直な心境を明かした。

 シーズン開幕を待つソフトバンクファンに向けては「ファンの方と一日でも早く開幕を迎えられるように。選手たちもその思いで動いている。開幕を迎えた時に素晴らしい開幕になるように、精いっぱい努力していく。皆さんと一緒に、この危機を何とか乗り越えていきたい。素晴らしい開幕になるように、頑張りますので、ファンの皆さん、もう少し一緒に頑張りましょう」と語りかけた。

 チームは3月31日から活動を休止していたが、感染防止対策を徹底した上で選手に球団施設の利用を許可。自主練習はポジションごとに時間帯を分けて行い、普段はビジターチーム用で使うことのない三塁側ロッカーも利用して、接触機会の減少を図っている。

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