金鷲旗・玉竜旗中止 主催者談話「来年度の再開目指す」

西日本スポーツ

 7月21日から29日まで福岡市のマリンメッセ福岡で開催予定だった2020(令和2)年度金鷲旗高校柔道大会、玉竜旗高校剣道大会(九州柔道協会、九州剣道連盟、西日本新聞社主催)の中止が10日、決まった。大会合同実務者会議が同市・天神の西日本新聞社で開かれ、決定した。

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◆柴田建哉大会名誉会長(西日本新聞社社長)

 100年を超す歴史を持ち、全国の高校生が目標とする大会を中止せざるを得ず、大変残念です。出場者や関係者の健康を第一に考え、やむを得ないと判断いたしました。競技関係者をはじめ、自治体、学校、企業など多くの方々に支えられている大会であり、今年も懸命に準備を進めていただいたことに心から感謝の意を表します。一日も早い新型コロナウイルス感染の終息を願い、来年度の再開を期したいと思います。引き続き選手へのご声援を送っていただけるようお願い申し上げます。

◆藤田弘明金鷲旗大会会長(九州柔道協会会長)

 福岡県に緊急事態宣言が出ている現状では、開催の可否を早い時期に決めないと関係者や学校が困る。中止は当然だが、選手たちがかわいそうで残念だ。早い感染の終息を願いたい。

◆上田憲幸玉竜旗大会会長(九州剣道連盟会長)

 大会は夏の福岡の風物詩になっているとはいえ、感染拡大の状況を見れば、開催を強行するという雰囲気ではない。選手同様、残念な気持ちはあるが、中止はやむを得ないと思う。
 

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