J1大分監督が五輪男子出場資格年齢引き上げ歓迎 来年24歳の岩田在籍

西日本スポーツ

 J1大分トリニータの片野坂知宏監督(48)が15日、ウェブ会議システムを使って活動休止後初めて取材に応じ、東京五輪の1年延期に伴い原則23歳以下だったサッカー男子の出場資格が引き上げられることを歓迎した。

 大分には昨年6月にフル代表として南米選手権に臨み、同年末にU-22(22歳以下)の国際親善試合(長崎)にも出場したDF岩田智輝(23)が在籍。来年4月7日で24歳になるため1年延期となった五輪への出場が危ぶまれたが、国際オリンピック委員会(IOC)の方針で24歳も出場が可能になる見通しとなった。

 片野坂監督は「日本代表の選考について何も決まっていない状況なので、延期になり、岩田に限らず24歳以下の選手はチャンスが広がった」と歓迎。五輪延期が決まった直後に岩田と直接話したことも明かし「延期になったことでまだまだレベルを上げていかないといけないし、大分でどれだけ成果を出すかが求められる。本人も足元を見据えて意識を高く持っている」と頼もしげに語った。さらに「大分から五輪の選手が出るのは喜ばしいこと。できることはサポートしたい」と全面的な支援を約束し、岩田以外の若手に対してもメンバー入りを目指すよう求めた。

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