自分が何をできるか、選抜が全てじゃない HKT月イチ活動報告(中) (2ページ目)

西日本新聞 古川 泰裕

そのままのエミリーで

 山下「8周年の時に、それを思いました。不意に『HKTって平和だな』って。他のグループは他のグループでそういうのがあるかもしれないけど、あらためて『ああ、HKTで良かったな』って。だって…ねえ」

 村重「なに(笑)」

 山下「絶対どこのグループより、HKTの1期生さんと2期生さんの方が優しいと思う。優しいし、怒られてもポジティブに考えられるというか」

 村重「ひねくれもんは、あんまりいないイメージ」

 本村「1期とか小心者が多いから…」

 -ファンの人も喜んだのでは

 山下「喜んでいた。私と同じくらい喜んでいたと思う。いろいろな番組への(出演)リクエストもファンの方がしてくれているので、早く出たい」

 本村「こんな時期だけど、出たいね」

 -久々の選抜、どう楽しむ?

 山下「『そのままでいい』って最近は言ってもらえるから、そのままでへらへらしたり、でも踊る時はちゃんと表現したり。ちゃんとできればいいかな」

 本村「本当に(キャラを)作らなくていいと思う」

 山下「ビジュアルいいねって言われればいいかな(笑)。ちゃんとかわいくならないと、頑張ろうって」

マスク姿で選抜論を熱く語る村重杏奈

立ち位置16番手っていじられても、けっこう強気

 -村重さんは2作連続で選抜入り

 村重「『スキ!スキ!スキップ!』とか『メロンジュース』とか『桜、みんなで食べた』とかの連続で入っていた時代って、マジで当たり前じゃなかったなって思えたから、一回一回のシングルをすごく大切にできる。落ち続けていた時はもちろん選抜に入りたかったけど、選抜だけが全てじゃないと思った。代表としてメディアとかに出ていて『いいな』と思うけど、(選抜から)落ちている期間とかも大事で。その間に自分が何をできるかとかもあるし。例えば、トーク力を磨くとかダンスを頑張るとか。見ててくれる人はやっぱりいるので。腐っていた期間もありましたけど、辞めるとか、卒業とか考えていた時期もありましたけど、踏みとどまって良かったなと思いました」

 -シゲさんは今、一番アイドルしていると思う

 村重「俺がですか? まじですか(笑)。今、立ち位置16番手っていじられたり、ファンの人に『また16番手か』って言われたりしても、けっこう強気でいられるんですよ。(選抜)落ちていた時よりは全然平気だよって思っちゃう。だから誰よりも元気です」

 -立ち位置に限らない役割を認識できているかどうかも大事なのでは

 村重「キャラってすごく大事だなと思う。16番手でもメディアに呼んでもらえたり、取材でシゲの名前が挙がったりすることが、もしあるのならば、それはきっとこのキャラのおかげなのかなと思う。選抜っていつ落ちるか分からないし、若手もどんどん成長してきてて、どんなに頑張っても世代交代とかあると思うし。とにかく人に興味を持ってもらえるようなキャラを持つとか、特技をつくるとか。村重自身もなんですけど、安心するんじゃなくて、そういうことをするべきなのかなって思います。大変です! 選抜にいても。気が抜けません!」

 -選抜に入ってからが大事!

 村重「入ってからが一番大事。入っていない期間も大事だけど、その期間に頑張ったことを発揮できるのが選抜に入ってからだから。それが出せなきゃ意味がないので…」

 本村「選抜に入ってゴールじゃないよって」

 村重「そう、ゴールじゃないって言いたかった」

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