読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の捕手は?

西日本スポーツ

 開幕延期が続く中、今年15周年のソフトバンクを支えてきた面々にスポットを当て、西日本スポーツでは「ソフトバンクのベストナイン」投票をツイッターで実施した。

 第4回は「捕手」の投票結果を発表。城島健司、山崎勝己、田上秀則、細川亨、甲斐拓也、その他から選ぶアンケートだった。総得票数は316。3位から順に紹介する。

【3位】細川亨(3・2%)西武からフリーエージェント(FA)宣言して2011年加入。秋山監督のもと2度のリーグ優勝、日本一にチーム最多の先発マスクをかぶり貢献した。和田や杉内らが11年オフに移籍後は、世代交代が進む投手陣を正捕手としてリード。パンチ力もある打撃とともに、14年に通算250犠打を記録するなど小技が光った。16年オフに球団からコーチ就任を打診されるも現役続行にこだわり辞退、楽天へ移籍した。

【2位】甲斐拓也(20・3%)11年に育成6位で入団、強肩を武器にはい上がり侍ジャパンに選出されるまでになった。支配下登録1、2年目(14、15年)はいずれも1試合の出場にとどまるも徐々に出場機会を増やし、18年の広島との日本シリーズでは6連続盗塁阻止でMVP。「甲斐キャノン」の名が全国に広まった。19年に育成ドラフト入団の打者では初のシーズン2桁本塁打。入団から16年まで登録名は「拓也」。

【1位】城島健司(74・1%)強打の捕手として球史に名を刻む。高卒3年目だった1997年から正捕手として、チームを常勝軍団に引き上げる原動力となった。ソフトバンク元年の05年には通算200本塁打を達成。リーグ戦最終盤に自打球で左すねを骨折、プレーオフを含めた残り試合を欠場した。オフにFA宣言して米大リーグのマリナーズへ。阪神で現役引退後は球界から離れていたが、今年、王球団会長付特別アドバイザーとして15年ぶりにソフトバンク復帰。

 球団がソフトバンクとなってからの在籍期間は1年とはいえ、打撃でも守備でも規格外の存在感を放った城島が圧倒的な票を獲得して1位となった。2位の甲斐は育成入団からベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得するまでになり、現在のエース千賀とともに「育成バッテリー」として強いインパクトを与え票を伸ばしたようだ。3位の細川は城島の移籍後、なかなか固定できずにいたポジションを埋めた点でも貢献度が高かったとの声もあった。(随時公開)

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