読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の二塁手は?

西日本スポーツ

 開幕延期が続く中、今年15周年のソフトバンクを支えてきた面々にスポットを当て、西日本スポーツでは「ソフトバンクのベストナイン」投票をツイッターで実施した。

 第6回は「二塁手」の投票結果を発表。本間満、本多雄一明石健志、その他から選ぶアンケートだった。総得票数は316。3位から順に紹介する。

【3位】本間満(1・6%)駒大からダイエー入団も控えが長かったが、ソフトバンク元年の2005年、井口資仁の米大リーグ移籍で空いた二塁での出場が増加。06年は前半戦の打撃好調で、ファン投票で球宴に初出場した。その後は代打などで活躍。王監督の在任14年間を通してホークスに在籍していた唯一の選手。

【2位】明石健志(5・1%)ダイエー時代に高卒1年目で1軍デビューしながら、故障もあって出場機会が伸び悩んだが、川崎宗則の米大リーグ移籍もあって12年に内野のレギュラー格に。この年1打席19球のプロ野球タイ記録もマークした。その後もバイプレーヤーとして活躍。19年4月には平成のヤフオクドーム(当時)で最後の本塁打となるサヨナラ弾を放ち、バック宙ホームインを披露した。

【1位】本多雄一(88・0%)即戦力と期待された1年目をオープン戦での左手首骨折で滑り出したが、後半戦で存在を示し、07年から二塁定位置を確保。川崎宗則と二遊間、1、2番コンビを形成した。10年は59盗塁で西武片岡と盗塁王を分け合い、11年は60盗塁で単独の盗塁王に輝いた。11年にベストナイン、12年にかけて2年連続ゴールデングラブ賞。18年限りで引退した。通算342盗塁は「青い稲妻」こと元巨人・松本匡史と並び、歴代21位。

 本多が絶大な支持を集めた。2000~10年代を代表するスピードスター。故障が少なくなく12年に首を痛めたことが現役晩年まで尾を引いたが、懸命なプレーでファンの支持も厚かった。なお「その他」で「井口資仁(忠仁)」が2・5%。名内野手の存在感がうかがえるが、今回はソフトバンク時代の選手投票のため、ダイエー時代のみのホークス在籍だった井口は参考として、ランキングには反映させていない。(随時公開)

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