読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の三塁手は?

西日本スポーツ

 開幕延期が続く中、今年15周年のソフトバンクを支えてきた面々にスポットを当て、西日本スポーツでは「ソフトバンクのベストナイン」投票をツイッターで実施した。

 第7回は「三塁手」の投票結果を発表。トニー・バティスタ、小久保裕紀松田宣浩、その他から選ぶアンケートだった。総得票数は316。3位から順に紹介する。

【3位】トニー・バティスタ(0・3%)メジャー通算214発の実績をひっさげ2年契約でソフトバンク元年の05年に加入した。打席での極端なオープンスタンスと「チョーご機嫌」のフレーズ、死球を与えたマウンドの投手に向かって突進するかに見せて何事ももなかったかのように一塁へ向かうなど、おちゃめな一面もあり人気に。1年目から27本塁打、90打点を記録したが、若返りを図りたい球団が2年目の年俸を払った上で契約を解除した。

【2位】小久保裕紀(29・1%)一塁手部門で1位だった「ミスターホークス」が2位でランクイン。巨人からフリーエージェント(FA)で4年ぶりに古巣復帰した2007年、三塁手として106試合に出場した。同年は故障明けのシーズン終盤、松田宣の台頭もあり一塁へ。08年以降の守備位置は全て一塁だった。

【1位】松田宣浩(70・3%)10年に一塁、左翼での出場歴があるがキャリアのほとんどをホットコーナーで過ごし、球史に名を残す三塁手となった。かつては毎年のように故障に泣かされていたが、15年から5年連続で全試合出場を継続中。その間の先発落ちは18年の1試合だけで、11年に全イニング出場も達成した。36歳シーズンだった19年に7年連続8度目のゴールデングラブ賞を獲得し、2年連続3度目の30本塁打以上を記録するなど打撃も健在。本塁打後の「熱男」パフォーマンスでも人気を誇る。

 1位の松田が7割を超す圧倒的な票を集めた。ソフトバンク2年目の06年に入団、2年目のシーズン終盤からは故障離脱もありながらほぼ三塁を守り続けてきただけに当然といえる。2位の小久保は一塁手部門の1位だが、ダイエー時代を知るファンにとっては三塁手のイメージも強いかもしれない。2人で票を分け合ったため、その他は伸びなかった。(随時公開)

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