読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の遊撃手は?

西日本スポーツ

 開幕延期が続く中、今年15周年のソフトバンクを支えてきた面々にスポットを当て、西日本スポーツでは「ソフトバンクのベストナイン」投票をツイッターで実施した。

 第8回は「遊撃手」の投票結果を発表。川崎宗則今宮健太、その他から選ぶアンケートだった。総得票数は316。今回は1、2位を紹介する。

【2位】今宮健太(41・8%)大分・明豊高からドラフト1位で2010年入団。甲子園では最速154キロを誇る投手としても注目されたが内野手でプロ入りし、球界を代表する遊撃手となった。川崎宗則が米球界へ移籍した後のポジションを担い13年から5年連続ゴールデングラブ賞。打撃は17年に史上最年少の25歳11カ月で通算250犠打を達成した一方、16年以降は4年連続2桁本塁打をマークし、小技とパンチ力を兼ね備えた打者として成長した。

【1位】川崎宗則(57・6%)愛称「ムネリン」として今なお絶大な知名度を誇る。ダイエー最終年の2004年に最多安打、盗塁王のタイトルを獲得した勢いのままソフトバンクでは俊足巧打の打者として打線上位に定着。05~11年は全て遊撃で出場し、11年に球団の遊撃手で初めてシーズン全イニング出場を達成した。06年にいずれも2年ぶりのベストナインとゴールデングラブ賞。12年から5シーズン米球界でプレーし、ソフトバンク復帰した17年は二塁で出場。18年開幕前に退団した。

 いずれもゴールデングラブ賞受賞歴のある川崎、今宮が票を分け合った。今宮はここ数年は故障もあり苦しんでいるが、遊撃手としての実力は球界トップクラス。抜群の身体能力から繰り出される好プレーはたびたびメディアで取り上げられており、順当に票を集めた。その今宮を上回った川崎は守備はもちろん、打撃での評価も高く6割近い得票率だった。ソフトバンクとなって以降はほとんど2人のポジションと言ってよく、その他の票は伸びなかった。(随時公開)

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