読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の外野手は?

西日本スポーツ

 開幕延期が続く中、今年15周年のソフトバンクを支えてきた面々にスポットを当て、西日本スポーツでは「ソフトバンクのベストナイン」投票をツイッターで実施した。

 第9回は「外野手」の投票結果を発表。大村直之、柴原洋、多村仁、長谷川勇也内川聖一中村晃柳田悠岐上林誠知、ジュリスベル・グラシアル、その他から、3人を選ぶアンケートだった。総得票数は316。5位から順に紹介する。

(注:1回の投票で3人を選ぶため、得票率の合計は100%にはなりません)

【5位】内川聖一(29・1%)両リーグで首位打者に輝いたヒットマン。2016年からほぼ一塁のため、この部門では分が悪いが、横浜(現DeNA)から移籍当初は中堅も守っている。18年に通算2000安打達成。

【4位】ジュリスベル・グラシアル(31・0%)キューバ代表として17年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表の菅野から本塁打。18年にソフトバンク入りすると、19年は途中代表招集もありながら28発を放ち、日本シリーズでは4戦3発でMVPに輝いた。ナイスガイでマッチョマン。

【3位】長谷川勇也(35・1%)プロ3年目にブレーク。11年にチームのクライマックスシリーズ(CS)初突破を決めるサヨナラ打を放った。13年は200安打にあと2本届かなかったものの首位打者&最多安打。14年の右足首故障後は代打が多くなった。

【2位】中村晃(45・9%)高卒6年目の13年にブレークし、同年から3年連続で打率3割をマーク。その後は長打も求めるスタイルに転じながら、逆方向への粘り強い打撃は健在で出塁率も高い。昨季は自律神経失調症で一時離脱も復帰。今季から選手会長。

【1位】柳田悠岐(96・5%)説明不要の規格外男を投票者316人中305人が支持した。1年目に2軍で本塁打王、4年目の14年にブレークし、15年にヤクルト山田哲人とともにトリプルスリーを達成。同年DeNA戦での横浜のスコアボード直撃弾など怪力エピソードに事欠かない。一方で首位打者2度、最高出塁率4度。故障さえなければ日本球界最強打者と言って差し支えない。ゴールデングラブ賞4度。

 1位柳田には議論の余地がないだろう。2、3位に続いたのは職人肌の選手。中村晃はぼくとつとした雰囲気にどこか愛嬌(あいきょう)もある。長谷川は打席でのメカニカルなルーティンや寡黙な練習姿勢の一方、歯に衣(きぬ)着せぬ言動もあって独特の存在感。6位以下は上林誠知、柴原洋、多村仁(仁志)の順で、キャラの立った好打者がそろっている。(随時公開)

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