西武外崎、家では娘と「アナ雪ごっこ」野球も演技もユーティリティー

西日本スポーツ

 西武の外崎修汰内野手(27)が30日、メットライフドームで自主練習をした。キャッチボールやノックなど軽めのメニュー。「(当初の開幕日の)3月20日にコンディションを合わせてきたけど、今は打撃の調子を落とさないようにやっている。決められた時間の中でやれることをしっかりやりたい」と前を向いた。

 開幕日や試合数も未定だが、目標はぶれていない。こだわりは盗塁数。「目標は昨年と同じ30個」。昨季も同じ数字を挙げ、22個に終わっただけに今年こそと鼻息は荒い。チームの地元埼玉県所沢市の社会福祉協議会が設置した「所沢市こども未来基金」に昨年から1盗塁につき1万円を寄付しており、子ども食堂などの支援活動に充てている。「盗塁(の感覚)は実戦の中なので、シーズンが始まってから」と力を込めた。

 週4日の自主練習日はほぼメットライフドームで汗を流している。一方、家に帰ると家族での時間を楽しむ。「ゆっくりした時間をこうして家族と過ごすことはなかなかできないので。娘の成長も早い。変化がたくさんあります」と目を細めた。3歳の娘との「おままごと」のテーマは決まって「アナと雪の女王」。「エルサ」が大好きな娘を相手に外崎は「オラフ」や「クリストフ」に変身しているという。「なかなか慣れないですね。物語のシーンを再現することもあれば、そうでないことも…。30分くらいやりますよ」。球界屈指のユーティリティープレーヤーは、家庭でも何役もこなしている。(小畑大悟)

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