涙ぐむ竹原社長「私に原因」経営難の鳥栖がウェブ上サポーターミーティング

西日本スポーツ

 J1サガン鳥栖は30日、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」上でサポーターミーティングを開いた。クラブからは竹原稔社長らが参加。2回に分けて行われた。1回に参加できるサポーターは定員50人で、抽選で選ばれた計約100人が参加した。

 26日の株主総会で承認された19年度決算報告で約20億円超の赤字を計上。竹原稔社長は、クラブ消滅の危機が報じられていることに「そういう記事を招いてしまったことは私に原因がある。深くおわび申し上げます」と陳謝した上で「一部で報道されていたクラブ消滅、クラブライセンス失効に伴うJ3降格やJFL降格はありません」と断言した。

 サポーターの激励に涙ぐむ一幕もあった。「19年度は厳しい数字が並んでいるのは事実です。反省、改善し確実な未来を築けるようにしたい」と反省の弁。「背伸びしてご心配をおかけしたことについても見つめ直す」と身の丈経営を誓った。「コロナがなければ黒字になる計画」と強調。「間近に控えたスポンサーの発表を期待してください」とも述べた。

PR

サガン鳥栖 アクセスランキング

PR

注目のテーマ

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング