姉は看護師、ソフトバンク高橋純平の巣ごもり対策 母のプレゼントで新境地

西日本スポーツ 山田 孝人

 福岡ソフトバンクの高橋純平投手(22)が30日、サファテや岩崎ら救援陣のカムバック組にライバル心をむき出しにした。自主練習後にオンライン取材に対応。「僕なんかがライバル視するのは失礼かもしれないが、先輩方を超えないと投げられない。その意識は常にある」と強調した。

 コンディション不良などでサファテが登板なし、岩崎も2試合登板にとどまった昨季、中継ぎで45試合に登板して大ブレーク。それでも「今年は先輩がオープン戦などでいい投球をしている。元々結果を残している先輩ですし、優先順位は自分が当然下なので」と危機感を口にする。

 春先に先発転向を希望していた今年も中継ぎでの起用が濃厚。右肩炎症のため3月末からリハビリ組で調整しているが、遠投やブルペンでのネットスローも行うなど回復は順調だ。「次クールはブルペンで立ち投げができそう。痛みはない。1軍で(シーズンを)投げきることが目標」と意気込んだ。

 姉が看護師ということもあり、新型コロナウイルス対策への意識も高い。そんな中、絵が趣味の母から画材道具一式をプレゼントされた。「友達が『肉の絵を』と言っていたので描こうと。ステーキ肉を1枚描くのか、すき焼きや焼き肉のような肉を描くのか。センスが問われますね」。自宅では絵筆も握る“純平画伯”はうまそうな肉だけでなく、先輩に負けずに躍動するイメージも描く。 (山田孝人)

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