清原、松坂ら巣立った寮が時計に変身 西武が解体施設資材をリメーク

西日本スポーツ

 西武は1日、メットライフドームエリアの改修工事に伴い、役目を終え解体された旧若獅子寮や旧室内練習場などの資材を使って製作したメモリアルグッズを発売すると発表した。9日午前10時から「ぴあ」の特設サイトで先着順に売り出す。

 販売されるのは全14種で、旧若獅子寮の外壁に掲げていた看板や当時の西武第二球場のスコアボードを時計にリメークした商品のほか、メットライフドームのシートはテーブルに様変わり。旧室内練習場で数多くの投手を見守ってきたブルペンのホームベースなどもある。

 旧若獅子寮では松井稼頭央(現2軍監督)や清原和博、現役では14年ぶりに古巣復帰した松坂大輔やライオンズ一筋のベテラン栗山巧中村剛也のほか、3年連続本塁打王を狙う山川穂高など球団史を彩る数多くのスター選手が入団からの時間を過ごした。若獅子たちの汗が染みこんだ場所で、それぞれが忘れることのできないたくさんの思い出が詰まっている。

 この寮でルーキーの2002年から5年間を過ごした栗山は「数えきれないほどの思い出があります。入寮はもう18年も前のことですが、当時のことがつい最近のことのようによみがえります。そこで使っていた資材や備品がこのような形でライオンズファンの皆さまの手元に届くことはとてもうれしい。今は新しい若獅子寮やライオンズトレーニングセンター(室内練習場)が完成して、とても良い環境のもと、日々練習をしています。これまでの歴史に恥じないように、これからも精いっぱい練習に励みます」などとコメントした。

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