パ・リーグ絶好調、共同会社が5期連続黒字 純利益は過去最高1億円超

西日本スポーツ

 パ・リーグ6球団の共同事業会社、パシフィックリーグマーケティング(PLM)が過去最高益、5期連続の黒字を達成した。4月末に官報で発表した2019年12月期の決算で当期純利益1億5593万円を記録した。18年12月期は9508万円だった。

 同社は業績好調の主な要因として(1)主力サービスの動画配信「パ・リーグTV」と公式メディア「パ・リーグ.com」の視聴者数増加(2)6球団でも販売しているゲームスポンサー、球場内看板広告、イベントスポンサーなどの販売代理店としての役割強化(3)スポーツ業界に特化した人材紹介エージェントサービス「PLMキャリア」の実績増加、の3点を挙げている。

 プロ野球が開幕延期となっていることもあり、PLMでは過去の試合の名シーンを集めた動画集「いま振り返ってもまとめるほどではないまとめ」シリーズを配信中。大型連休中には西武の過去の名試合を「ライオンズプレイバックゲームスペシャル」と銘打って配信する予定だ。

 直近5年の純利益は下記の通り。
9期(15年12月期)2010万円
10期(16年12月期)7096万円
11期(17年12月期)8039万円
12期(18年12月期)9508万円
13期(19年12月期)1億5593万円

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