読者が選ぶベストナイン ソフトバンク最強の指名打者は?

西日本スポーツ

 開幕延期が続く中、今年15周年のソフトバンクを支えてきた面々にスポットを当て、西日本スポーツでは「ソフトバンクのベストナイン」投票をツイッターで実施した。

 第9回は「指名打者」の投票結果を発表。松中信彦、ウィリー・モー・ペーニャ、李大浩、アルフレド・デスパイネ、その他から選ぶアンケートだった。総得票数は316。3位から順に紹介する。

【3位】李大浩(20・9%)オリックスから2014年に移籍し2シーズン在籍。秋山監督の14年は全試合4番、工藤監督の15年は主に5番を務め、いずれも安定感とパワーを発揮し異なる監督の下で連続リーグ優勝、日本一の大きな力となった。巨漢で一塁手としての出場機会も多かったが、守備よりも打力でDHのイメージが強かったようだ。15年日本シリーズでMVPを獲得し米球界へ移籍した。

【2位】アルフレド・デスパイネ(35・1%)キューバ代表の主砲はロッテでの3年間を経てソフトバンク入り。移籍1年目の17年に35本塁打、103打点で打撃2冠に輝いた。打順は4番か5番。交流戦などで左翼を守る機会もあったがほとんどがDHで、納得のランクインとなった。丸っこい体形ながら走塁時のスピードが話題になったこともある。

【1位】松中信彦(35・8%)ソフトバンクとなった05年に本塁打、打点、出塁率の3部門、翌06年は首位打者と出塁率の2部門でタイトルを獲得。三冠王に輝いたダイエー最終年の04年から球界を代表する打者として君臨した。05、06年は一塁、左翼を守った試合とDHで出場した試合があるが、圧倒的な打力で主軸を任された当時のインパクトが得票につながったようだ。

 松中とデスパイネは僅差だったが、王監督時代に不動の主砲として猛威を振るったソフトバンク初期から、秋山監督、工藤監督と時代が変わってもユニホームを着続けた松中が加入4年目のデスパイネをかわしてトップだった。3位の李大浩は在籍期間は短かったとはいえ、世代交代が進み主砲不在に苦しんでいたところで4番にはまった印象が強かったか。4位は飛距離自慢のペーニャ、5位は06年まで在籍のズレータと続いた。(随時公開)

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