ソフトバンク和田の自粛ライフ ガーデニングと断捨離と

西日本スポーツ 長浜 幸治

 福岡ソフトバンクの和田毅投手(39)が3日、ファンとのオンラインミーティングに参加した。ペイペイドームでの自主練習後に笑顔でファンと交流し、外出自粛を我慢と捉えるのではなく楽しんで過ごすことの大切さを口にした。

 インスタグラムで自作のカレーを公開し話題を呼んだこともある左腕が、新たな楽しみができたことを明かした。「最近は家でガーデニングをやっています。どんな花を植えようかなと、やり始めたら楽しい。家族みんなで水やりして、日々成長を見ようかなと」。新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛を呼び掛けられる中、手軽でぴったりと言える趣味だ。

 ほかには、不必要なものを処分する断捨離も実行したという。「僕はついつい物を取っておくタイプだけど、今回は思い切って結構捨てました」とすっきりした様子だ。「自粛ということばかりを考えるよりも、楽しんで過ごしていきましょう」と“発想転換のススメ”を提唱した。

 もちろん本業でもファンを「楽しませる」準備を進めている。4日には自主練習で3度目のブルペン投球を行う予定だ。「必ず開幕する日は来ると思う。ファンの方にはそれまでエネルギーを蓄えてもらって、その日が来たらお互いに元気な姿で会えるように、一緒に頑張りましょう」。笑顔があふれる「その日」を信じ、左腕は日々を楽しむつもりだ。 (長浜幸治)

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