ソフトバンク育成ドラフト入団1期生が「史上初」のアーチ/復刻

西日本スポーツ

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの出来事を、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

 2008年5月6日の出来事は…。

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 のちに育成ドラフト出身初の記録を生み出す千賀や甲斐がまだ高校生だったころ、育成ドラフト1期生が球史に名を刻むアーチを記録した。

 敵地での楽天戦の3回、3年目の小斉が右翼席へプロ1号。ベンチでチームメートから手荒く祝福された背番号55は「気持ち良かった。いつか出るだろうと思っていたが、実際に打ってみると本当にうれしい」と声を弾ませた。

 育成選手制度がスタートした06年に投手の西山とともに入団。同年5月に支配下入り、2年目に育成ドラフト入団選手で史上初の安打、そして3年目で育成ドラフト入団選手で史上初の本塁打と順調に階段を上がった。支配下登録の際に「いつか彼の力が必要な時が来る」と期待していた王監督も「見事」と絶賛するホームランだった。

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