東京五輪目指す鳥栖の18歳がウェブ上でサポと交流 竹原社長も登場

西日本スポーツ

 J1サガン鳥栖の育成組織スタッフが5日、オンラインでサポーターと交流し、育成組織出身で東京五輪出場を目指す元U-22(22歳以下)日本代表MF松岡大起(18)らもゲスト出演して子どもたちの質問に答えた。

 勝負飯を聞かれた松岡は「試合前は炭水化物を多めにとり、蒸した鶏肉や蒸し野菜、蒸したサケを食べることが多い」と回答。その上で「(5日は)こどもの日ということで、しょうぶ湯に入って今年1年勝負できるようにとショウブを買ってきました」と験かつぎ法も明かし、1年延期となった東京五輪に向けて大事な今シーズンへの決意を披露した。

 憧れの選手を尋ねられると「カンテ」と2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会でフランスの優勝に貢献したボランチの名を即答。「ボールを奪うという、どんなところに行っても負けない長所を持っている。自分も誰にも負けない長所を持つ選手になりたいし、ボールを奪うことに関しては誰にも負けたくない」と誓った。

 鳥栖の育成組織はU-18(18歳以下)が昨年の日本クラブユース選手権で準優勝し、U-15(15歳以下)は同選手権で優勝するなど近年は実績を上げている。育成型クラブを掲げる竹原稔社長は経営難が取り沙汰されている現状を踏まえ「いろいろ報道されておりますが、いろんな状況を見ていただきたい。スタッフも優れた人材を持ち、選手もまっすぐ育っている。鳥栖の育成へのご支援をよろしくお願いします」とあいさつした。

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