西武浜屋に担当スカウトが手紙「何かあれば地元の大先輩に頼りなさい」

西日本スポーツ

 西武は10日、「プロ野球選手1年生のきみへ」と題して、育成アマチュア担当(スカウト)から今年入団のルーキーにあてた手紙の紹介を始めた。第1回はドラフト2位で入団した浜屋将太投手(21)=三菱日立パワーシステムズ=に竹下潤育成アマチュア担当(50)があてたもの。

将太へ 

元気ですか?

スポニチ大会で初めて見た将太は左投手としてプロで成功できる選手だと感じて北九州まで追いかけたのを覚えています。

先発、中継ぎ、抑えと、どこで任されても結果を出してチームを都市対抗、日本選手権へと導いたね。

社会人時代は、チーム内で雑用をやったり、会社員として仕事をしていた時間が今はすべてを野球に使えるんだ。

朝から晩まで野球に打ち込める環境への切り替えは難しいかもしれないけど、ここでいかに野球ができるか。そういうことも含めてプロ野球選手だからな、きみならできると思っているぞ。

何かあったら地元(鹿児島県出身)の大先輩である赤田(打撃)コーチ、榎田投手に頼りなさい。

埼玉西武ライオンズ育成アマチュア担当

竹下潤

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