Bリーグの精密機械が4連続ベスト5 更新なるかフリースロー連続成功

西日本スポーツ

 新型コロナウイルス感染拡大によりシーズン半ばで終了したバスケットボール男子Bリーグの表彰式最終日は10日、オンラインで実施され、金丸晃輔(三河)と田中大貴(A東京)、昨年最優秀選手(MVP)の富樫勇樹(千葉)の3人が4季連続でベスト5に選出された。ライアン・ロシター(宇都宮)と藤井祐真(川崎)も名を連ねた。MVPは田中が初めて選ばれた。

 福岡県出身の金丸は今季35試合に出場し、1試合平均14・3得点をマーク。フィールドゴール成功率は49・7%、3点シュート(3P)成功率は44・8%と高確率を誇っただけでなく、フリースロー65本連続成功のリーグ記録や、リーグ最多タイ1試合11本の3P成功を記録し、ファンから「精密機械」とたたえられている。

 金丸は「4年連続で評価していただけるのはうれしく思います」と笑顔を輝かせる一方で、来季フリースロー連続成功の記録更新を期待される声には「メンタルを鍛えていかないと大変なことになりますね」と“機械”らしからぬ重圧を感じていた。

 今年2月には日本代表としてアジア・カップ予選に出場。「五輪はどうしても出たい気持ちが強い。五輪は1年延期になったけど、準備期間と思ってしっかりとやりたい」と力を込めた。

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