【クローズアップ】新開予選突破へ加速

西日本スポーツ 荒木 翔吾

 地元期待のホープが魅せた。新開航(24)は5号艇だった2日目2Rを、前田将太や石野貴之らを相手に、鮮やかにまくり差して金星。「初日はSが遅れてしまったので、いいレースができた。やっぱり芦屋は走りやすい」と自画自賛のレースで借りを返した。

 今節は60日のF休み明け2節目だが、前節の当地ゴールデンウイーク戦は優出(3)。「体はしっかりと動いてくれている。集中できていますよ」と大きな心配がなければ物おじもない。トップクラスを相手に頼もしい限りだ。

 G1初参戦だった2月の九州地区選(からつ)は、F2の足かせが響いて「それがあって何もできなかった。強い先輩も多くて…」と舟券には3回絡んだものの、白星は1号艇での1回がやっと。ほろ苦いデビューとなった。

 「地元のG1だがいい緊張感ですよ。まずは予選突破できるように頑張りたい」。プロデビューも初1着も芦屋なら、デビュー初Vもここ芦屋だ。予選3日目は絶好1枠を含む2走。数多くの経験を積んだ水面で新たな1ページを開く。 (荒木翔吾)

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