女子ゴルフ・渋沢莉絵留、地元の群馬県太田市にマスク8000枚寄付

西日本スポーツ

 女子ゴルフで2000年度生まれの「ミレニアム世代」の一人として注目される渋沢莉絵留(りえる、19)=フリー=が13日、出身地の群馬県太田市にマスクを8000枚寄付したことを明かした。「生まれ育った故郷のために何か力になりたかった。少しでもお役に立てればうれしい」とメッセージを送った。

 中学卒業まで太田市で過ごした渋沢は福岡・沖学園高に進学し、昨秋のプロテストに一発合格。ルーキーイヤーの今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でシーズンが開幕できない状況が続いているが、同市にある実家を生活拠点に、練習ラウンドや体幹トレーニングなどを続けながら“デビューの時”を待っている。実家では料理にも挑戦。大好きな卵を使ったオムライスや親子丼を作って家族に振る舞っているという。

 「正直、早く試合に出たい気持ちはありますが、そこは自分でコントロールできる部分ではないので、神様からいただいた貴重な期間だと捉えて一日一日を大切に過ごしたいと思います」と前向きな気持ちを失わずにプロ1年目の準備を進めている。(西口憲一)

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