J1最速で練習再開した鳥栖 「密だから罰」豊田がいきなり悲劇!?

西日本スポーツ

 J1サガン鳥栖が15日、佐賀県の鳥栖市北部グラウンドで約1カ月半ぶりに全体練習を再開した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて各クラブは活動を自粛しており、J1クラブで全体練習を再開させたのは鳥栖が初めて。

 選手たちは練習前、「3密」を避けるため広めの円陣を組んでミーティングをしたが、FW豊田陽平(35)がミツバチに左手を刺されるアクシデントに見舞われた。左手にテーピングを巻いて練習したが支障はなく「人生で初めて刺された。神様がたぶん、『密(ミツ)になっているぞ』と罰(バチ)を与えてくれたのかな」とジョークで笑い飛ばした。

 感染防止のためにクラブハウスは利用せず、練習では接触プレーを避けてパス練習などで約1時間半、汗を流した。豊田は久々のピッチに「自分たちの職場なので懐かしい。ただ、練習を再開すると言い切ったからには(感染しないよう)責任も問われる。練習の中もだけど、練習前や後の生活も責任を持って過ごさないといけない」と気を引き締めた。感染を防ぐため、練習は当面非公開で行われる。

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