松田宣が室内でマシン打撃を繰り返した訳 再開フリー打撃に手応え

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの松田宣浩内野手(36)が16日、ペイペイドームでの自主練習後にオンライン取材に応じた。15日に始まった今クールから打撃投手を相手にフリー打撃を再開し、「これまでより1段階も2段階も(練習の質が)上がってきている」とうなずいた。

 4月9日にスタートした自主練習ではグラウンドでのフリー打撃には加わらず、室内でマシン打撃を繰り返してきたという。「グラウンドに出るとどうしても飛距離を意識してオーバースイングになってしまう。コンパクトな振りを意識してフォームを固めてきた」。約1カ月ぶりとなった本格的なフリー打撃にも「これまでの取り組みが生かされている」と手応えを口にする。

 今クールからはユニホームを着用しての練習も再開した。「戦闘服を着て野球ができている。一つギアが上がった」と、気を引き締めた様子だ。開幕が見えつつある現状については「選手一人一人の顔つきも変わってきた。これからは一球一球、思いをより強く持って最高の準備をしていきたい」と力強く語った。

PR

福岡ソフトバンクホークス アクセスランキング

PR

注目のテーマ