現役復帰を否定していた新庄剛志氏「もうプロ野球選手やりません」/復刻

西日本スポーツ

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの出来事を、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

 2008年5月18日の出来事は…。

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 相変わらずの千両役者ぶりを見せつけた。福岡市出身で06年に日本ハムで現役引退した新庄氏がソフトバンクの本拠地ヤフードームで始球式に登場。本気モードの145キロでファンの度肝を抜いた。

 16年夏季五輪の東京開催を目指す招致イベントの一環としてゲスト参加。ソフトバンクのユニホームを着て日本ハムの後輩森本と1打席対決し、最後はマウンドから右翼席へボールを投げ込んだ。「もうちょっと(球速が)出たと思ったけどなぁ。でも、オファーはしないでください。スカウトの方、ぼくはプロ野球選手にならないんで」と笑顔で現役復帰を否定した。

 登板後の会見でも「沖縄にプロ野球の球団ができたらいいな。つくりたい」と新庄節。「充電も終わったので、明るい未来のためにいろいろやっていきたい」と両チームを差し置いて主役の座をさらっていった。

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