西武46日ぶりチーム練習再開、マスク着用で消毒徹底 5月中に紅白戦へ

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の辻発彦監督(61)が18日、今月末に紅白戦を開催する考えを明かした。メットライフドームで46日ぶりにチーム練習を再開。午前と午後で2班制の分離練習という形をとり、指揮官は久しぶりのユニホーム姿の選手たちを見守った。

 練習後のオンライン取材では「全ての選手がユニホームを着て、いよいよ第一歩を踏み出した。機械を相手に打っていた打者も(打撃投手の)手投げの球を打って、いよいよ始まったという気持ちになっていると思う。本当にこれから大変」と語った。

 開幕日も決まっておらず、本拠地の埼玉県は依然として緊急事態宣言の対象。「まずは野球をやる、やらない以前に健康な体で毎日顔を合わせることが重要」。練習中も密を避け、ウエート場でもマスクを着用し、毎回消毒するなど細心の注意を払う。

 辻監督は「コロナに感染しないのが一番。チームとしても一人も出さない。我慢、辛抱しながらやるしかないと思う」と語気を強めた。

 今後は3勤1休を基本に分離練習を進める。次週からは実戦形式も入れる予定で、辻監督は「29、30日あたりで紅白戦ができればいいかな」と青写真を描いた。4月上旬からの自主練習に区切りを打ち、獅子がチームとして再び動き始めた。(小畑大悟)

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