甲子園中止、春夏連覇した西武森「自分がその立場でもしばらくやる気が出ない」

西日本スポーツ

 日本高野連は20日にオンラインで第102回全国選手権大会の運営委員会と理事会を開き、8月10日から甲子園での開催を予定していた大会を中止することを決めた。

 大阪桐蔭高2年時の2012年に甲子園春夏連覇を達成した西武の森友哉捕手(24)は球団を通じて以下のコメントを発表した。

 「春が中止となり、夏に向けて頑張ろうとなっていたところで、夏も中止で何をモチベーションに頑張っていいか分からないのが現状だと思う。なんて声をかけてあげればいいのか分からないけど、大学、社会人、プロと目指している選手は甲子園がゴールじゃないと思う。今すぐに切り替えるのは無理だと思うけど、先の野球人生を考えて頑張ってもらえればと思います。正直、自分がその立場でもしばらくはやる気が出ないと思うので、じっくり、野球をするしないを別にして、次のステージに行くための準備ができればいいと思う」

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