甲子園連続出場消えた球児「正直、今は受け止められません」

西日本スポーツ

 日本高野連は20日にオンラインで第102回全国選手権大会の運営委員会と理事会を開き、8月10日からの開催を予定していた夏の甲子園大会を中止することを決めた。

 昨夏の福岡代表、筑陽学園は4月9日から休校となり、今月18日に再開。野球部は19日に約1カ月ぶりの練習を行ったばかりだった。

 昨年もチームの主力だった主将の中村敢晴(3年)は「正直、今は受け止められません。甲子園での全国制覇を目標にしていたので悔しい」と素直な思いを吐露。今後の進路について「時間があるので、しっかり考えてやっていきたい」と話した。

 江口祐司監督は「正直、残念な気持ちです。真摯(しんし)に受け止めて、生徒たちと前を向いて、新しい目標に向かっていけるような時間をすごしたい」と選手たちの心情に寄り添った。

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