ソフトバンク甲斐野、聖地未経験も「この件で野球を嫌いにならないでほしい」

西日本スポーツ

 右肘靱帯(じんたい)の一部損傷でリハビリ中のソフトバンク甲斐野が、筑後のファーム施設でオンライン取材に応じ、患部について「個人的にはほぼ100パーセント(の状態)に近い」と順調な回復を強調した。

 現在の状態を「キャッチボールは70~80メートルまで距離を伸ばせている。6月頭にはブルペンにも入りたい」と説明。現状で最短での開幕は6月19日とみられるが、甲斐野は「頭ではそこに間に合うようにと考えているけど、無理して悪化させても駄目なので」と、あくまで慎重にリハビリを進めるつもりだ。

 夏の甲子園も中止となった球児には「僕は(兵庫・東洋大姫路高時代に)甲子園に出られなかったけど、高校野球に費やした2年半は貴重な時間だった。この件で野球を嫌いにならないでほしい。また野球を頑張ればいいことがあると思う。野球を好きでいてほしい」とエールを送った。

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