西武新主将の源田「投手と会話も増えた」練習中にブルペンで捕手役

西日本スポーツ 小畑 大悟

 西武の源田壮亮内野手(27)が21日、捕手役を買って出て投手陣とコミュニケーションを取っていたことを明かした。メットライフドームでの分離練習後にオンライン取材に対応。新主将は自主練習中、自らブルペンに足を運びマスクをかぶっていたという。

 「午前と午後に分かれていたので、一緒の組の投手の球をブルペンで捕っていた。いろんな会話も増えたし、どんなことを考えながらやっているのだろうと分かった。有意義(な練習)にはなりました」

 プロ4年目にして重責を担い、いきなり難局を迎えている。「今まで経験したことのない形なので…。どういう試合の日程で何連戦するのかとかも全く分からない。本当に開幕できるなら野球をやれることに感謝しながらやろうと思う」とナインの思いを代弁。チームとしては「もう一回、みんなでコミュニケーションを取りながら、連係プレーや実戦につながる動きを練習しないといけない」と課題を挙げた。

 現状で最速日程として設定されている「6・19」開幕となれば、残された時間は1カ月もない。「開幕が近づいてくればみんなのモチベーションも上がってきて、開幕というふうになると思う。実戦が始まって開幕に向けてという形になればいい」と新主将は力を込めた。 (小畑大悟)

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