西武山川「100試合でも40本」47本、43本…大台継続宣言 どすこい!も約束

西日本スポーツ 小畑 大悟

 3年連続本塁打王を狙う西武の山川穂高内野手(28)が22日、試合数が減る今シーズンでも40発をノルマに定めた。メットライフドームでの分離練習後にオンライン取材に対応。「やっぱり40本近くは打ちたいし、そのつもりで練習している。143試合でも40本打ちたいし、相当難しいけど100試合でも40本打ちたい」と誓った。

 目標の数字を下げることなく、自主練習でも自らを追い込んできた。「キャンプや自主トレよりきついことをやったと思う。いつもだったらダッシュ10本のところを50本やったり、ロングティーで100球ホームランを打つまで帰らなかったり。全体練習ではなかなかできない練習ができた」

 18日からはチーム練習が始まり、フリー打撃も再開した。開幕が近づきつつある中、「ちょっと焦りの方が大きい」と明かした。ただ、今季への形は見つけているだけにどっしり構える。「オープン戦は良かったので、あのときぐらいに持っていけたらベスト」と一昨年の47本、昨年の43本に次ぐ40本超えを見据えバットを振る。

 自粛期間中は、会員制交流サイト(SNS)での交流などを通し、ファンのありがたさをあらためて感じ「野球で恩返しするのが本当の姿なので、これから先はそれができる。無観客でも熱い試合をするのが一番いい」と力を込めた。無観客でも「どすこい!」の継続も約束。最低でも「40どすこい!」は譲らない。 (小畑大悟)

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