セ・パで異なるCS開催、4月に12球団で合意していた コミッショナー個人的には反対

西日本スポーツ

 新型コロナウイルスの感染拡大で開幕を延期しているプロ野球は25日、オンラインで臨時12球団代表者会議を開き、セ、パ両リーグ公式戦の開幕日を6月19日に決めた。

 感染予防のため当面は無観客で行う。レギュラーシーズンは120試合となる予定。セ・パで今季クライマックスシリーズ(CS)開催の方針が異なるとみられるが、これについて記者会見で問われた斉藤惇コミッショナーは「日本シリーズ進出の条件が違うのはちょっとアレなので。個人的にはそぐわないかなと思う」と切り出した。

 その上で「4月3日の代表者会議で、場合によってはセ、パで異なる場合もあるかと。それもやむを得ないと12球団で合意している」と明かし「私の方からCSやるべき、やるべきでない、などと言う立場でもない」と続けた。

 「いずれにしても、まだ(セ、パ)両方とも決まっていないことが事実」と強調。現実に開催方針が異なっても「それでNPBの統一にヒビが入ったということではない。それぞれの会社(球団)、条件などある。実情を尊重しないといけない」と述べた。

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