開幕ローテ入りへ復調 ソフトバンク高橋礼、紅白戦2回パーフェクト

西日本スポーツ

 2月の宮崎春季キャンプ中に左太もも裏を痛めたソフトバンクの高橋礼投手(24)が28日、ペイペイドームで行われた紅白戦に登板し、2回をパーフェクトに抑えるなど開幕ローテーション入りへアピールした。

 6回から白組の4番手としてマウンドへ。先頭の周東は三ゴロ、今宮は変化球で見逃し三振、谷川原も遊ゴロに仕留めた。続く7回も松田宣からシンカーで空振り三振を奪い、長谷川は二ゴロで、甲斐は右飛として調子の良さも示した。

 登板後にはオンライン取材に応じ「(23日のシート打撃登板は)自分との戦いで打者に集中できていなかった」としたが、この日は「自分の結果に集中して投げることができた。結果にこだわって、打者に集中することができた」。右肩上がりの自身の状態に、納得顔を浮かべた。

 一方で「結果は良かったが、まだまだ内容は満足できるものではない。これならシーズンを戦えるというボールを求めていきたい」ときっぱり。昨シーズンは12勝で新人王に輝いたサブマリンは、公式戦開幕を見据えていた。

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