西武ニールが6・19開幕投手「驚くぐらいいい感覚」辻監督も太鼓判

西日本スポーツ

 西武のザック・ニール投手(31)が29日、開幕投手に向けて、順調な調整を証明した。メットライフドームで主力組の紅白戦に先発し、チーム練習再開後初の実戦登板で4回を1安打無失点と好投。最速は145キロ。奪三振は一つだが、持ち前のゴロを打たせる投球がさえた。

 3月20日の開幕投手に内定していた右腕は、そのまま6月19日も任されることが決定。辻監督は「安定して“らしさ”が十分に出ていて、ホッとした。(開幕投手は)きょうの投球っぷりを見たらいけると感じた。そういう気持ちでいる」と明かした。

 2年目の助っ人右腕も意気に感じている。「自主練習からゲームを意識して投球していた。久々に(試合で)投げたことを考えると、自分でも驚くぐらいいい感覚で投げられた。開幕戦を任されるのは投手陣を引っ張っていくという意味もある。率直にすごく光栄」と力を込めた。今後、練習試合に2試合投げ、待望の「6・19」を迎える。(小畑大悟)

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