大野将平「今は五輪考えられず」永瀬貴規「成長した姿を」オンラインで小学生に柔道指導

西日本スポーツ 伊藤 瀬里加

 東京五輪の柔道男子代表で、リオデジャネイロ五輪73キロ級金メダリストの大野将平(旭化成)、同81キロ級銅メダリストの永瀬貴規(同)が29日、1年延期が決まった東京五輪への思いを語った。この日はオンラインで小学生を対象とした柔道教室を実施。イベント後に報道陣に対応した。

動画】内股の動きのトレーニングをする大野

 

 

 新型コロナウイルスの影響は広範囲にわたっており、大野は「1年後への思いを持っていいのか分からない」と複雑な心境を吐露。25日に内定維持が正式決定したが、「今は東京五輪とかは考えておらず、早く終息を願っている」と語った。

 永瀬は未曽有の事態に遭遇し、「当たり前のことが当たり前じゃないことが分かった」と実感。「内定維持が決まって覚悟というか、自覚が強く芽生えた。成長した姿を見せないといけない」と決意を込めた。 (伊藤瀬里加)

【動画】道着を使ったトレーニングを行う永瀬

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