復活目指すバレー長岡が語る「現在地」

西日本スポーツ

 バレーボール女子日本代表のエースとして2016年リオデジャネイロ五輪で活躍した長岡望悠(28)が30日、所属するVリーグ女子、久光製薬の公式インスタグラムで行われたライブ配信に出演し、左膝手術からの復活途上にある「現在地」の心境を語った。

 同じ箇所を2度手術したという長岡は同じようにけがに苦しんでいるファンにエールを送るとともに自身について「(患部の)違和感はあります。時期によって波がありますし、動きづらい、上がりづらいときも…」と説明。その上で「恐怖心は抜けきれませんが、ここが最後の乗り越えどころ。例えば『これはできる。やっても大丈夫』という動きを体に覚え込ませる範囲を少しずつ広げるようにしている」と明かした。

 新型コロナウイルスの流行で外出自粛や休校が続くなど多くの人の生活に影響が出る中、久光製薬では事前に寄せられたファンからの質問に選手が回答する形で応援しており、今回は「頑張る“あなた”を応援し隊」をテーマに長岡が登場。復活を望むファンからのメッセージも多数寄せられた。再びコートで躍動する姿を目指し、地道なリハビリと向き合う長岡だけに「トレーナーさんがいなくて、私だけだったら、とっくに(バレーを)やめています。本当に信頼関係というか、安心感をもたらしてくれる存在です」と、うなずきながらスタッフへの感謝の言葉を口にした。

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