ソフトバンク投手陣、現在の状態は? 開幕へ…紅白戦の結果をチェック

西日本スポーツ

 プロ野球は6月19日の開幕に向け、2日から約2カ月半ぶりの対外試合となる練習試合に突入する。

 4年連続日本一を目指すソフトバンクは、5月25日から紅白戦を5試合行って準備してきた。開幕ローテや継投策、1軍枠争いの行方を占う上で、投手陣の紅白戦の結果を総ざらいする。

 東浜が2試合、3回ずつ投げて無失点。計6回でわずか1安打、打者計18人とほぼ完璧で、改めて開幕投手の通達を受けた。ベテラン和田も2試合、計5回を1失点と順調ぶりがうかがえる。

 救援陣では森が3試合、計3回を打者9人で無安打無失点。本番モード移行へ不安はなさそうだ。嘉弥真も2試合、計2回を打者6人で無安打無失点だった。

 育成から3月に支配下登録を勝ち取った尾形は3試合、計4回を1失点。1イニングの登板は2度とも無安打無失点に抑えている。ドラフト3位ルーキー津森も3試合に登板し、許した安打はバレンティンのソロ1本だけで1失点だった。

 一方、新外国人ムーアは2試合、計5回を投げ10失点。いずれの登板でも3ランを浴びた。本人はこの時期の結果を意識していないという。米大リーグ通算54勝の左腕は開幕までにどれだけギアを上げていくか。

 また春季キャンプ中に左太もも裏を痛めていた高橋礼が実戦復帰。2試合、それぞれ2回を投げ、結果は無失点、2失点だった。右前腕部の張りなどで出遅れていた千賀は紅白戦に登板しておらず、ファームで実戦段階に入っている。

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 ソフトバンクの練習試合日程は以下の通り。

6月2~4日 オリックス戦(京セラドーム大阪)

同5~7日 阪神戦(甲子園)

同9~11日 オリックス戦(ペイペイドーム)

同12~14日 広島戦(ペイペイドーム)

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