ムネリン痛恨のバースデー 甲子園で迎えた30歳「悔しい」/復刻

西日本スポーツ

 ◆日めくりソフトバンク 誕生15周年

 ソフトバンク球団は今年15周年。球団がソフトバンクとなった2005年からの出来事を、過去の西日本スポーツ掲載記事で振り返ります。

 2011年6月3日の出来事は…。

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 30歳の誕生日を迎えた川崎が痛恨のエラーに顔を曇らせた。甲子園での阪神戦。慣れない土のグラウンドに戸惑ったわけではないだろうが「らしくない」ミスを連発した。

 4回、先頭金本の平凡な遊ゴロを待って捕った後に一塁へショートバウンドの悪送球。5回は1死一、二塁で城島の放ったゴロをはじいてオールセーフ。失点につなげてしまった。

 ここまでチーム失策数は12球団最少の13。堅守を象徴するような存在でもあっただけに「単純なミス。誕生日は関係ない。負けたことが悔しい」と言い訳はしなかった。試合前には「年齢以外、な~んにも変わらない」と元気いっぱいだったムネリンは、勝利に導けなかったことを何より残念がった。

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