巨人コロナショックの影響は…西武辻監督「大事な9試合」残りは全て本拠地予定

西日本スポーツ 小畑 大悟

 東京ドームで3日に予定されていた巨人との練習試合が中止となった西武は一夜明けた4日、メットライフドームで全体練習を行った。

 陽性反応が出ていた巨人坂本らとの濃厚接触者はチーム内では確認されておらず、体調不良を訴える選手もいなかったという。5日から本拠地で予定されている中日との練習試合3連戦は予定通りに行う。

 もともと開幕までの練習試合が11試合と12球団最少だった上、3日は中止。貴重な実戦機会を失い、残すは全て本拠地での9試合となった。辻監督は「久しぶりに本拠地で対外試合を行うことができるのでホッとしている。大事な9試合、開幕に向けて、しっかり準備できるよう全力を尽くすまでです」と球団を通じコメントした。

 3月22日以来となる本拠地での対外試合、6月5日の中日戦の先発は開幕投手に決まっているニールが務める。19日に本拠地で迎える日本ハムとの開幕戦まで登板予定は2試合。キャッチボールなど軽めのメニューで調整した右腕は、「他のチームと対戦できることは開幕が近づいてきたんだなと興奮している。練習試合なので、結果というよりマウンドに上がって自分の球の感覚や相手打者の反応を見てみたい」と力を込めた。 (小畑大悟)

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