バレーができない日々の「正直な気持ち」/井上愛里沙#明日へのエール

西日本スポーツ

 バレーボールVリーグ女子チーム、久光製薬スプリングス(佐賀県鳥栖市、練習拠点は神戸市)が5月上旬から活動を再開した。新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間を経て前へ進み始めたスポーツ界。医療、健康に携わる企業に所属するスプリングスの選手たちが、最前線で闘う人々や日本への思いを込めて#明日へのエールを送る。

   ◇      ◇

●井上愛里沙(いのうえ・ありさ)

●1995年5月8日生

●アウトサイドヒッター

●178センチ

●筑波大出身

 長期に及んだステイホーム期間。井上は「私もなかなか練習が思い通りにいかなかったり、大会がなくなったりとモチベーションを上げづらいのが正直な気持ち」と率直な心境を明かす。そんな中、読書や映画観賞、料理にも挑戦してリフレッシュした。

 昨季は初めてシーズンを通して出場機会をつかみ、本年度は日本代表にも選出された25歳。「私たちが一日も早くよりパワーアップした姿を皆さんにお見せし、少しでも元気になっていただけたら。日々、前向きに過ごしていきたい」。再びファンの前でプレーする日に備え、現在はバックアタックに磨きをかけている。

 【コロナと闘う人々へのメッセージ】

 今回のコロナウイルスの影響で、今まで当たり前だったことが当たり前でなくなってしまい、苦しく、辛い思いをされている方がたくさんいらっしゃると思います。私もなかなか練習が思い通りにいかなかったり、大会がなくなったりとモチベーションを上げづらいのが正直な気持ちです。ですが、私たちが一日でも早く皆さんによりパワーアップした姿をお見せし、少しでも元気になっていただけたらなと思って日々前向きに過ごしていきたいです。

【ステイホーム期間の過ごし方】

本を読んだり、映画を見たり、料理をしたり普段できないことに挑戦しています。

【アピールポイント、意気込み】

 バックアタック

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