復帰登板で驚異の剛球、ソフトバンク千賀が日本シリーズ以来実戦登板

西日本スポーツ

 ◆ファーム練習試合 オリックス-ソフトバンク(7日・オセアンバファローズスタジアム舞洲)

 右前腕の張りなどで2軍調整中の千賀滉大投手(27)が、昨年の巨人との日本シリーズ初戦(当時ヤフオクドーム)以来、232日ぶりとなる実戦に復帰した。

 先発して1回1/3、被安打1の3与四死球で1失点。奪三振はなく、最速は157キロをマークした。ちょうど30球を投じたところでマウンドを降りた。

 千賀は春季キャンプでコンディションが整わず、打者相手に登板ができず、2月23日からは1カ月以上もノースロー調整を強いられた。3月末にキャッチボールを再開。自主練習期間中の5月3日にはオンライン取材に応じ、90メートルの距離を投げ、ブルペン投球も可能な状態までコンディションが回復していることを説明していた。

 同28日には筑後のファーム施設で今季初めて打者相手に投球。32球を投げ安打性の当たり1本にとどめており、さらに調整を重ねて迎えた初実戦だった。

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