バレー伸び盛りの19歳が紙とペンを持つ理由/平山詩嫣#明日へのエール

西日本スポーツ

 バレーボールVリーグ女子チーム、久光製薬スプリングス(佐賀県鳥栖市、練習拠点は神戸市)が5月上旬から活動を再開した。新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間を経て前へ進み始めたスポーツ界。医療、健康に携わる企業に所属するスプリングスの選手たちが、最前線で闘う人々や日本への思いを込めて#明日へのエールを送る。

   ◇    ◇

●平山詩嫣(ひらやま・しおん)

●2000年11月7日生

●ミドルブロッカー

●180センチ

●東九州龍谷高(大分)出身

 

 多彩な才能の持ち主だ。自粛中に公式ツイッターで披露したキレッキレの踊りがファンの反響を呼び、インスタライブでは抜群のトークセンスが光った。最近はまっているのが字の練習。「デジタル化の時代ですが、紙やペンと疎遠にならないように」と漢字練習帳を購入し、漢字検定「書き取り」の問題にせっせと取り組んでいる。

 「一生懸命働いてくださっている医療従事者の方々をはじめ、スーパーの店員さんや運送関係の方々に感謝の気持ちでいっぱいです!」。新人だった昨年はU-20(20歳以下)日本代表として世界ジュニア優勝にも貢献。伸び盛りの実力とともに、とにかく目が離せない19歳だ。

 

【コロナと闘う人々へのメッセージ】

 学校に行けず、部活活動も制限されている中、モヤモヤした気持ちを抱えている方も多いと思いますが、もう少しだけ一緒に頑張りましょう! 皆でコロナに打ち勝ちましょう!

 

【ステイホーム期間の過ごし方】

 この前久々に文字を書いたら、びっくりするぐらいゆがんでいたので、何年かぶりに漢字ノートを購入して、練習がてら色々書いています。

 

【アピールポイント、意気込み】

 ミドルブロッカーとしては大きくない方ですが、その分スピードや柔軟さを生かしたプレーをしていきたいです。サーブも強化中です。

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