ママさんバレーボーラー支える天使/小島絢野#明日へのエール

西日本スポーツ

 バレーボールVリーグ女子チーム、久光製薬スプリングス(佐賀県鳥栖市、練習拠点は神戸市)が5月上旬から活動を再開した。新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間を経て前へ進み始めたスポーツ界。医療、健康に携わる企業に所属するスプリングスの選手たちが、最前線で闘う人々や日本への思いを込めて#明日へのエールを送る。

     ◇    ◇

●小島絢野(こじま・あやの)

●1991年7月24日生

●セッター

●169センチ

●鹿屋体大出身

 

 結婚と出産を経て昨年コートに帰ってきた「お母さんセッター」だ。女子日本代表でも主力の石井優希、復活を目指す長岡望悠と同学年。「ママ」と「アスリート」を両立させている司令塔のパワーの源は1歳半の息子の存在だ。「(ステイホーム期間は)一緒に遊んでいます!」と“天使”のような愛息の笑顔を目に焼き付け、エネルギーをたっぷりと充電した。

 「(コロナが)終息したときにたくさん笑えるように、今、力を合わせて乗り越えましょう!」。家族の理解や周囲のサポートを受けながら競技に打ち込む。人を支え、人に支えられて-を実感する28歳は指先に願いを込めてトスを上げていく。

 

【コロナと闘う人々へのメッセージ】

皆さん、それぞれの苦しみや悔しさを抱えていらっしゃると思います。終息したときにたくさん笑えるように、今、力を合わせて乗り越えましょう!

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