ソフトバンク育成出身12年目で初開幕ローテ二保「修正できた」

西日本スポーツ

 ◆練習試合 ソフトバンク-広島(14日・ペイペイドーム)

 プロ12年目で自身初の開幕ローテーション入りが決まっているソフトバンクの二保が5回3失点(自責2)とまずまずの投球を見せた。

 2日の練習試合再開後、試合前までの2登板で7回2/3を無失点と結果を残し続けてきた右腕。この日は初回、先頭ピレラを三失で出塁させると2四球も絡んで1失点。2回も先頭を四球で歩かせると、ピレラの適時打など3安打を浴びて2点を奪われた。

 3回以降は尻上がりに調子を上げた。5回までの3イニングを2安打に抑え無失点。87球を投げてマウンドを降りた。開幕前の最終登板を終えた右腕は「初回、2回と少しバタバタしてしまった。3回以降はスライダーやカーブを使って緩急をつける意識に変えてから、少し良くなったと思います。試合の中で上手く修正できたし、球数を重ねた後の5イニング目が一番内容が良かったので、そこは自信にしていきたい」と手応えをつかんだ様子だった。

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