ソフトバンク栗原、開幕スタメンへ 最後の練習試合も快音

西日本スポーツ 長浜 幸治

 ◆練習試合 ソフトバンク9-3広島(14日・ペイペイドーム)

 初の開幕スタメンへ、自らのバットで“内定”をたぐりよせた。再開後の練習試合でアピールを続けてきた6年目の栗原が有終のマルチ安打締め。栄えある名誉への可能性について工藤監督は「そうですね。結果として出ているので。出たものにはしっかりチャンスを与えたい」と明言した。

 2番一塁で先発し、初回に左翼線に二塁打を放つと、4回1死一、三塁では森下の内角直球を逆方向にはじき返す左前適時打。栗原本人も「バットが内側から出ている分、インコースの球を(逆方向に)ヒットにできた」と充実の打席を振り返った。練習試合12戦で36打数12安打、打率3割3分3厘、1本塁打、6打点。「数字に関してはすごくよかった」とうなずく。

 工藤監督も「彼にとってはいいチャンスで、それをものにした。シーズンに入ってもこの気持ちを忘れずやってほしい」とたたえた。(長浜幸治)

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