五輪断念のラグビー福岡が「僕より速い」とメダル託した2人の男

西日本スポーツ

 昨年のラグビーワールドカップ(W杯)で日本の史上初の8強入りに大きく貢献したWTB福岡堅樹(27)=パナソニック=が14日、オンラインで記者会見を開き、7人制日本代表の引退を表明した。目標に掲げてきた医学の道に進むため。

 2016年リオデジャネイロ五輪で4位入賞に貢献した福岡は「五輪という舞台でメダルを取るか取らないかの差を実感させられ、今回取りたい思いで準備をした。多少の悔いは残る」と漏らしたが「僕が挑戦しなくても素晴らしいメンバーがいる。メダルを取れると信じて応援したい」と仲間に託した。

 特に注目するのが、リオ五輪でバックアップメンバーだった松井千士(サントリー)と藤田慶和(パナソニック)だ。現在7人制日本代表で主将を務める松井について、福岡は「トップスピードは僕より速い」と絶賛。15人制より速い展開になる7人制での活躍に太鼓判を押した。パナソニックのチームメートでもある藤田についても「ダイナミックな走りができ、日本人離れして見ていて楽しい」と期待を寄せた。

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