元ロッテ伊藤義弘氏が東福岡高で監督に 10年日本シリーズの胴上げ投手、引退後に教員免許取得

西日本スポーツ

 甲子園春夏通算6度出場の東福岡高の野球部監督に元ロッテ投手の伊藤義弘氏(38)が就任することが15日、明らかになった。今夏の福岡地区で行われる独自大会終了後、新チームから指揮を執る。

 伊藤氏は同校OBで2年夏に甲子園に出場。国学院大、JR東海を経て、大学生・社会人ドラフト4巡目で2008年にロッテに入団し、主に中継ぎとして活躍。10年の日本シリーズでは胴上げ投手となった。引退後は夢だった体育教師を目指し日体大大学院へ入学して教員免許を取得。今年4月から保健体育講師として母校へ戻り、野球部の指導も行っていた。今春、母校へ戻った際には「母校のため生徒のために頑張っていきたい」と話していた。

 また、村田修一(巨人2軍野手総合コーチ)や田中賢介(日本ハムスペシャルアドバイザー)を育てた葛谷修前監督が総監督となり、下野輝章現監督は新チーム始動後は部長に就任する。伊藤新監督はプロの経験も生かした指導で07年夏以来遠ざかっている甲子園を目指す。

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